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クレジットカードの支払い方法

クレジットカードを使うと、その場で現金を渡すことなく買い物ができますが、それは、あくまでもカード会社がお店(加盟店)に立替払いをしてくれているからであって、支払いが免除されているわけではありません。当たり前の話です。カードショッピング等で使用した分は、決められた期限までにカード会社へ支払わなければなりません。その際の支払い方法についてまとめました。

要するに一括払いや分割払い、リボ払いなどといった支払い方法についてです。支払い方法いかんによっては、金利手数料という出費を伴うケースもありますので、クレジットカードを持つのが初めてという方は理解を深めておくことをおすすめします。

なお、以下に紹介する支払い方法が全て1枚のクレジットカードで利用できる場合もあれば、カードによっては一部の支払い方法が使えない場合もあります。例えば、リボ払いしかないものもあれば、分割払いがないクレジットカードもあるといった具合です。

また、加盟店毎に対応不可能な支払い方法があったり、海外では使えない支払い方法があったり、色々例外的なこともありますが、そういった点は、お手持ちのクレジットカード毎にお調べになることをおすすめします。

一括払い最もよく使われている支払い方法です

一括払いというのは、毎月の締め日時点のカード利用残高を、決められた支払い日までに全額まとめて(1回で)返済する支払い方法を言います。締め日が15日で翌月10日の支払日までにカード利用残高の全額を支払うといった感じです。

金利手数料が掛からないのが何よりも魅力。国内においては、最も人気のある支払い方法で、9割以上が一括払いを利用しているという調査結果もあります。ただ、支払い方法が複数あることから分かるように、一括払いが万能というわけではありません。

なお、一括払いに限った話ではありませんが、カード会社からカード会員に対して行う請求は、カードショッピングを利用した加盟店からカード会社に対して行う請求に基づいています。締め日前に利用したものでも、加盟店が締め日までに請求を上げなかった場合は、その分の支払いは、次回以降に回されてしまいますので、この点を理解しておくことをおすすめします。

また、海外旅行中に利用した分については、事務処理コストが上乗せされますので、一括払いであっても海外利用分については手数料が掛かるということを念頭においた上でご利用下さい。

2回払い金利手数料は掛かりません!!

締め日時点のカード利用残高を半額ずつ2回に分けて支払うのが2回払い。金利手数料は掛かりませんので、一括払いと同様に使い勝手が良いと言えます。一括払いで買うには少し高いなぁと思うような時や余裕がない時に重宝します。なお、2回払い未対応のクレジットカードも一部あるということ、2回払いは金利手数料の掛かる分割払いとは異なるという点にご注意下さい。

分割払い急な高額出費などに

海外旅行など高額商品を購入する時などに利用する支払い方法で、あらかじめ支払い回数を決めて支払いますので、回数指定払いとも言われます。分割回数は、最低3回から最高36回までの範囲でカード毎に決められています。一括払いや2回払いと異なり、金利手数料が掛かりますので、利用の際には、それを承知した上で、かつ、計画性をもって利用することをおすすめします。

なお、クレジットカード毎に分割可能回数が決められていますが、加盟店によっては利用できない分割回数があったりしますので、利用の際には店員さんに確認して下さい。

リボ払い月々の支払いを一定に抑えたい場合に

毎月のカード請求額を一定以内に抑えたいという方に適した支払い方法がリボ払いで、リボルビング払いとも言います。分割払い同様に金利手数料が掛かるため敬遠されがちですが、使う人によっては便利な支払い方法になり得ます。もっとも、使いすぎると返済に窮することもありますので、計画性を持ち、返済可能な範囲で慎重に利用することをおすすめします。

リボ払いは、締め日までのカード利用残高のうち、あらかじめ自分で決めた、あるいは決められた一定額を支払う返済方式で、未払分は次月以降に返済が繰り延べられるため、金利手数料が掛かります。

毎月の支払い額は、カード利用残高に従って変動するタイプ(残高スライド)のものもあれば、残高に関わらず一定(定額)のものもあります。

また、毎月の支払い額の中にはリボ手数料が含まれますが、元金定額と元利定額というものがあることを覚えておくことをお勧めします。元金定額の場合は一定額の元金にリボ手数料を上乗せして返済するもので、元利定額は、元金とリボ手数料の合算額を一定の金額にして返済するものです。

元利定額の場合、リボ手数料の支払いが増えていった場合、元金の支払い分が少なくなってしまうため、なかなか元金が減らないという事態が発生することもあります。元金が減らないと支払いが終わりませんし、支払いが長引く原因にもなります。

リボ払いの具体例

具体例としてリボ払い専用のR-styleカードのリボ払いについて具体的に紹介します。ちなみに、R-styleカードは、残高スライド方式で元利定額払いを採用しています。以下は、R-styleカードのカード利用残高と月々の支払い額を示した表で、これに基づいて毎月の支払いが行われます。

支払いコースをCコースとした場合で、ある月のカード締め日時点のカード利用残高が25万円あったとしましょう。カード利用残高が25万円の場合、支払い額(返済額)は4万円(元金+手数料)になり、残りは次月以降に繰り越されます。同様にして次月以降も一定額を支払っていくという形を繰り返します。

ボーナス一括払い

ボーナス時期にまとめて一括して支払う方式をボーナス一括払いと言います。金利手数料は掛かりません。長期間支払いを繰り延べることも可能なため、使い方次第では便利な支払い方法と言えます。ただし、支払いが完了するまでの間、その分の利用枠が空きませんので、何ヶ月もの間、カード利用に支障を来たす場合もあるので要注意。

なお、ボーナス2回払いという支払い方法もありますが、こちらは、2回に分けてボーナス時期に返済する支払い方法で、一般的には金利手数料が掛かります。

サイト管理人からのアドバイス

一括払いを基本に2回払いやボーナス一括払いなど金利の掛からない支払い方法を利用するのを基本とし、ケースバイケースで分割払いやリボ払いなど金利手数料は掛かるものの、支払い負担を軽減してくれる支払い方法を検討されるとよいと思います。

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