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海外旅行前に確認しておきたい5つのこと

海外旅行保険付きのクレジットカードを作ったら、後は事故が発生するまで、保険について何も考えなくていいというわけではありません。旅行前にチェックしておきたいポイント5つについてまとめました。

海外旅行保険サービスが廃止されてないか?

海外旅行保険サービスが廃止されることは時々あります。滅多なことではありませんが、可能性はゼロではありませんし、現実に行われています。記憶に新しいもので言えばイオンカード。イオンクレジットサービスが発行するクレジットカードの多くで海外旅行保険が廃止になりました。かろうじてイオンSuicaカードやイオンゴールドカードで海外旅行保険が残っていますが、他はほとんど廃止されています。

それから、オリコカードも永久無料カードについては、海外旅行保険が廃止されています。人気があっただけに、サイト管理人もかなりショックを受けたことを今でも鮮明に覚えています。ただ、現在でも条件付き年会費無料のオリコカードiBには海外旅行保険が付いており、高い人気を誇っています。

また、廃止関連で言えば、クレジットカードそのもののサービスが廃止というか中止されることもあります。この場合は言うまでもなく海外旅行保険も使えなくなります。この手の中止・廃止は頻繁にありますので、旅行前に今一度確認しておくことをおすすめします。

補償内容などに変更はないか?

海外旅行保険サービスは、廃止ばかりでなく変更されるケースもかなりあります。10年近くクレジットカードの海外旅行保険の動向を追ってきたサイト管理人の個人的感覚からすると、変更の場合は、大概は悪い方への変更が多いように感じられます。

代表的なもので言うと自動付帯から利用付帯への変更。近年では楽天カードが該当します。一世風靡して一時代を築いたNICOSブランドのVIASOカードなども同様です。利用付帯への変更に関しては、情報をしっかり捕らえてないと、いざという時に失敗の原因となりかねないため注意しなければなりません。それから補償額の変更などもあります。VIASOカードに関しては、利用付帯への変更ばかりでなく、補償額の一部引き下げも実施されています。

なお、海外旅行保険サービスに変更がないかを確認すると言っても、変更前の内容をいちいち覚えているという人は極めて稀だと思います。変更の有無を確認するというよりは、出発前に今一度、お手持ちのクレジットカードの海外旅行保険の内容を確認すると言った方が正確かもしれません。

いざという時の連絡先やリーフレットをもらっておく

海外旅行中に病気やケガをしてしまったり、その他海外旅行保険に関連する何らかの事故に遭遇してしまった場合、保険会社や現地のアシスタンスサービスなどへ電話で相談したり、どのように動くべきかアドバイスをもらったりする必要が生じます。その際にどこへ連絡すればよいのか分からないのでは困りますので、現地からの連絡先や海外旅行保険の詳細について記載されたリーフレットなどを貰っておき、持参されることをおすすめします。

旅行前に親族に伝えておく

あまり考えたくはありませんが、自分の身に保険金支払いに関連する何らかの事故が生じた場合、命に別状はなく意識もはっきりしていれば、自分で保険金請求の手続きをすれば済みますので問題ありませんが、万が一そうではない状況になってしまった場合、国内にいる親族に保険金を受け取る権利が生じても、親族が保険のことを知らなければ請求のしようがありません。

旅行前に必ずクレジットカードの海外旅行保険に加入していることを親族に伝えておくことをおすすめします。

クレジットカードを持参あるいはカード番号を控える

クレジットカードの海外旅行保険を利用される方の中には、海外旅行保険付きのクレジットカードを完全に保険用カードとして位置づけてしまい、ショッピングには別のクレジットカードを利用しているというケースは少なくありません。

その場合でも、海外旅行の際には、その海外旅行保険用カードを持参されることをおすすめします。大概、問い合わせの際などにカード番号を聞かれるからです。ショッピングに使用するつもりのないクレジットカードを海外で持ち歩きたくないという場合は、せめてカード番号は控えておくことをおすすめします。

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